C4Uクリエイターのための行列工房への道

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行列工房への道

アーチスティックなものづくりをする人は、「売る」のがへた。なぜなら、「いいものを作れば必ず売れる」と言う信念のもと、あらゆる経営資源が、製品製造に集注しがちだから。
例えば、デザイナー。高機能なAdobe社のソフトを買い揃えても感性が磨かれなければクールな作品は出来ないし、ビジネス顧客の目的(集客と販売)に合わなければ、鑑賞の対象でしかないのです。
この場合、BBCですが。つまり、最終ユーザーカスタマのこころをとらえるリーチがないと「いいもの」とは言い得ないでしょ。
だから、「ビジネスしてますか?」
チョーさんも言ってます。「○○○してますか?」
なので、「urushikumi」作りましょ。仕組みは俯瞰です。「urugijutu」磨きましょ。技術はプロセスです。手順とも言います。
ものづくりに手順があるように集客や販売にも手順があります。
手順をたどらずにいいものは出来ません。手順を知らずにはお客は来ません。それを知れば、道は開けます。

フィンドフォーンの妖精

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